2008年 06月 21日
栗尾まんじゅう



 穂高名物

信州旅行をしている母から。
本人より先にお土産がかえってきました。母は寄り道して帰って来るので、2日程遅れて戻ってくる予定。
消費期限が短いのでさっさと食べちゃいましょう。


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このおまんじゅうは十返舎一句のお話から作られたそうです。
《弥次さん喜多さんは、西国の旅を終え、江戸へ戻る途中信州をまわり、栗尾道をたどって満願寺に泊まります。
 その晩、2人は押し入れに入っていたうまいまんじゅうを重箱から取り出してみんな食べてしまいます。実はこのまんじゅう、和尚さんが小僧に食べられないよううそをつき「毒が入っている」といっていたものでした。2人が食べたのを見て小僧は和尚さんに叱られると泣き出します。そこで喜多さんは和尚さんが大事にしていた茶碗を割ってしまいます。茶碗を割られ、自分が食べようと思っていたまんじゅうを全部食べられて和尚さんはかんかんに怒りました。
「大事な茶碗を割って申しわけないので、死んでお詫びをしようと毒の入っているこのまんじゅうを食べたが、いくつ食べても死ねません」
 弥次さん喜多さんのとんちに和尚さんは二の句がつげませんでした》
………とかかれてありました。

くすっと笑ってふたつ目に手が伸びてしまいます。


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黒糖が使われた皮に優しい柔らかさのあん。あんの中には柔らかく口触りのいい栗のツブツブが入っています。身近に売っていたら必ずリピーターになってしまいそうなおまんじゅうでした。
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by yahei-sweet | 2008-06-21 23:58 | 買えるおやつ


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